ダイヤの世界的ブランド「EXELCO DIAMOND・TIFFANY&CO.」について

ダイヤモンドのカットの王道、「ラウンド・ブリリアント・カット」を生み出した、エクセルコ・ダイヤモンド(=EXELCO DIAMOND)と
世界5大ジュエリーと称され、指輪はもちろんのこと、アクセサリー類も女性の間で愛されているティファニー(=TIFFANY&CO.)についてお話しさせて頂きます。

1.EXELCO DIAMOND

エクセルコ・ダイヤモンドとは、4C(カラー・クラリティ・カット・キャラット)全てにおいて最高評価を獲得しているブランドです。
王族にも愛されており、カットの技術、デザインにおいて抜群のセンスを発揮しており、「世界でNo.1のダイヤモンド」と言われています。

ラウンド・ブリリアント・カット誕生秘話

ラウンド・ブリリアント・カットとは、ダイヤモンドを最も美しく魅せるカットであり、現在でも約9割のダイヤモンドにこのカットが施されています。
なんとこのカットを考案したのは、エクセルコ・ダイヤモンドの創設者であるトルコフスキー家の4代目で数学者でもあったマーセルなのです。

元々、ダイヤモンドの研磨に長けた一家であったトルコフスキーでしたが、1919年、マーセルによって、ダイヤモンドを最も輝かせるカット方法として「58面体」からなる、「アイディアル・ラウンド・ブリリアント・カット」が作りあげられました。

そして、ジャン・ポール・トルコウスキーによって、ダイヤモンドの輝きをより際立たせるべく、ダイヤモンドの一番下の先端部のキューレットのカット面を省いた「57面体」へとカットを進化させました。
そのカットは現代でもダイヤモンドを最も美しく魅せるカットとして生き続けていて、これから先もこのカットを超える技術は発見されることは無いとまで言われており、まさにダイヤモンドのカットの中でも王座に君臨しているのです。

DTCサイトホルダーに認定

DTCとは、ダイヤモンド・トレーディング・カンパニーの略であり、ダイヤモンドの取引会社になります。
エクセルコ・ダイヤモンド社はここから直接ダイヤモンドの原石を買い付けることが出来、最良のダイヤモンドを消費者に提供出来るのです。

エクセルコ・ダイヤモンドは高級で敷居が高そうな雰囲気がありますが、実は価格はハイブランドの中ではリーズナブルであり、歴史と伝統を持ったブランドとして、男性にも人気があるそうで、プロポーズを控えた男性が一人で来店され、購入されることが多いのだとか。

2.TIFFANY&CO.

2章からはティファニーについてのお話しになります。
ロゴの最後にある「&CO.」という表記は「カンパニー」という意味になります。
女性に何かプレゼントする時、ティファニーのアクセサリーをあげるとよく女性は喜ばれますね。

TIFFANY BLUE BOXとは

ティファニーの製品を購入した人にのみ渡される特別な包装箱があります。それが、ティファニー・ブルー・ボックスです。
1906年のニューヨークの新聞にて、「ティファニーには、どれだけお金を積まれても、決して売らないものがひとつある。ただし、顧客には無料で提供されている。それは、ティファニーの名が冠された箱である。」と紹介されています。
こうして特別感を出し、ブランド価値を上げることで、ティファニーは特別なブランドである、ということを消費者に埋め込み、ブランドとしての地位を確立していきました。

優勝トロフィー

ティファニーは、メジャーリーグ、NBAやNFL等数多くの競技において、トロフィーを提供しており、勝利のシンボルとして選手達の憧れの的となっています。
また、20年以上にわたり、全米オープンテニスの優勝トロフィーを製作しているそうです。

TIFFANY&CO.の歴史

ティファニーの歴史の始まりは「文房具と装飾品」のお店でした。
1937年、チャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・B・ヤングの二人がニューヨーク・ブロードウェイ259番地にオープンさせました。
その後徐々に宝石も取り扱うようになり、ジュエリーショップへと変貌していきます。
1851年、銀製品の製造を開始します。アメリカ企業として、初めての「スターリングシルバー基準」を適用し、アメリカ合衆国の純銀標準として採用されました。
※スターリングシルバーとは、シルバーの含有率のことであり、925とも表記されます。
その製品一つに対し、銀を92.5パーセント使用しており、残りは銅やアルミニウムなどを混ぜて作られています。
1878年、チャールズ・ルイス・ティファニーによって287.42ctのイエロー・ダイヤモンドが購入されます。
そのイエロー・ダイヤモンドは128.54ctのクッション・カットへと変貌を遂げ、「世界で最も黄色く光輝くダイヤモンド」であり、現在でも毎年沢山の人々がそのイエロー・ダイヤモンドを見る為にティファニーに訪れているのだそうです。
そして1940年、本社を現在の5番街57番地に移転します。その後も世界中に支社を出店し続け、ティファニー社は世界的ブランドとなり、大成功を収めました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。有名なダイヤモンド・ジュエリー店について2回に渡って紹介させて頂きました。
紹介させて頂いたブランド以外にもまだまだ沢山のジュエリー・ブランドはあります。
どのブランドもダイヤモンド及び、ジュエリーに対して情熱とプライドを持っており、いつの時代にも、人々に最高のダイヤモンド・ジュエリーを提供し続けています。

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