実は隠れた資産。金歯の買取があることを知っていますか?

実は隠れた資産。金歯の買取があることを知っていますか?

自分の金歯や家族の金歯などを持っているけれど、一応金であるため、捨てていいものか迷っている方はいませんか?

今回は、金歯の処理に困っている人に向けて、金歯の価値について解説していきます。

金歯の作り方。金歯は資産としても有効

金歯の価値は、むし歯の再発を減らしてくれるだけにとどまりません。

金歯は資産としても価値があります。

金歯と呼ばれるくらいなので、主な材料は金を使用しています。

そのため、口の中に資産を入れているといっても過言ではありません。

ただ、金歯の素材に純金を使用してしまうと必要な硬度が得られず、接着力も弱いため多少の銀やパラジウムやニッケルなどを繋ぎとして混ぜています。

歯医者さんによって、金の含有量が異なる場合もありますが、基本的にK14?K22の金を使用して治療を行っています。

一般的には、K18の金歯を治療に使っているクリニックがほとんどです。

K18となると75%の金が含有されているので、相当な価値があります。

また、金歯だけでなく、銀歯にも金が含まれています。

銀歯の別名は12%金銀パラジウム合金といい、少しだけ金が含まれています。

しかし、買取に出せるような貴金属としての価値はほとんどありません。

K18の買取相場はどれくらい?

さて、金歯にはいったいどれくらいの価値があるのか気になりますよね。

「本当に金歯ってお金に変わるの?」と思った人も多いことでしょう。

その前に、金歯と同等のK18と呼ばれる金には、どれくらいの価値があり、買い取りの相場はどれくらいなのかを解説します。

そもそも、K18のKとは何を意味するのか、ご存知ですか?

Kは別名「カラット」と呼ばれ、金の純度を表す言葉です。K1ごとに4.17%の金を指しています。

よく耳にするK24は純金と呼ばれ、金99.9%を指します。0.1%はほかのものが含まれているかもしれないので、100%純金とは呼びません。

これに対し、K18とは約75%が純金、残り25%が銀や銅といった他の元素で構成される金のことを指します。種類としては、K24、K22、K18、K14、K10が主に商品として出回っています。

一般的に金価格は1グラム当たりの価格(\/g)で表示されます。そして金価格は日々変動しており2019年2月の純金(K24)価格は5,000円/g台で推移しています。例えば、K18の価格は3,750円/g【=5,000円/g×75%】となります。

金歯はいくらで売れるのか?

金歯が売れるのか、売れるのであれば価格はどれくらいか解説していきます。金歯はK18がほとんどで、K14~K22までのものが使われていますので、ジュエリーなどと同じように買取ってもらうことができます。

では、金歯の値段はいったいどれくらいでしょうか。

基本的には、金の部分を取り除き、K18の1gあたりの金額で計算されます。そのため、金の量が多ければ多いほど金額は高くなります。最近では、金歯用の相場があるお店もあるので、

査定してもらう前に一度電話で確認しておきましょう。

金歯はどのような状態であっても基本的には買い取ってもらえますので、保有している金歯があればまずは買取店に相談してみてください。

気づかないで金歯を捨てられてしまうことも!

治療の際に古くなった金歯を外すケースがあります。外した金歯は特に希望を伝えなければ歯医者が処分してしまう事が一般的です。

しかし、上記の通り金歯は金としての価値があり、換金できるものなので

少量であっても引き取る旨をしっかりと伝えておきましょう。

まとめ

金歯は価値があり換金できるものなので、捨てるか迷った金歯を保有している場合は、売却することを検討するといいでしょう。