使わなくなった金のネックレス。買取相場を知ろう

使わなくなった金のネックレス。買取相場を知ろう

遠い昔に買った、遺産として残った金のネックレスを見つけた場合、使おうかそのまま保管しようか、あるいは買取に出そうか悩んだことはありませんか?

いざ買取をしてもらおうと思っても、どこで買取してもらおうか、どんな方法があるのかわからないことも多いでしょう。

ここでは、金のネックレスを買取ってもらう際に注意しなければいけない点や、方法について詳しく紹介していきたいと思います。

目次[非表示]

  1. 1.金ネックレスには金が含まれている?
  2. 2.古い金ネックレスの価値は下がる?
  3. 3.金のネックレスは売る?おしゃれ?活用方法について
  4. 4.金ネックレスを買取ってもらうには、どうすればいいの?
    1. 4.1.金の買取価格を公表しているか見てみよう
  5. 5.まとめ

金ネックレスには金が含まれている?

金のネックレスには、基本的に金が含まれています。

そもそも金の種類は沢山ありますが、主流の金は「24金」「18金」と呼ばれるものです。

24金なら100%の金で、18金なら75%が金の含有率ということになります。

金の量が多いほど、買取の際の金額は大きくなっていきます。

しかし、ネックレスに限らず、金のジュエリーの全部が金でできているわけではないこともあります。

すべて24金でネックレスを作ることも可能ですが、金の性質上やわらかすぎるため変形することがあるので、割金というものを使用してネックレスを作ることが多いです。

この割金の量が、買取金額を左右することになります。割金が少ないほど金としての価値は上がるでしょう。

割金の種類によって、買取金額に違いが出ることもあります。

特に割金がパラジウムのホワイトゴールドなら、他のものよりも高額買取が期待できます。

なかには、18金だと思い購入したネックレスがメッキ素材だった場合もあります。

残念ながら、メッキだった場合は値段が付かない事が多いです。なぜなら、金としての価値が認められないからです。見分け方については、刻印をよく見るようにしましょう。

普通の18金の場合、「K18」と刻印がされています。しかしこのK18の後に、「GP」や「GF」の刻印が見られた場合、これはメッキされたジュエリーだということがわかります。

ちなみに、GPはGold Platedの略で、GFはGold Filledの略になります。それぞれ、「金メッキ」「金張り」と日本語では訳されるものです。

古い金ネックレスの価値は下がる?

家を整理していると、遺産として金のネックレスを発見したり、長い間眠っていたネックレスが出てきたりした経験はありませんか?

売りに出そうかなと考えても、古いものだと、きちんとお金になるか悩みどころです。

長くしまっておいたものは汚れが付いている可能性が高く、昔使用していた時の傷も気になるものです。宝飾品としては値打ちの下がる傷みや汚れは、買取の場合どうなのでしょうか。

実は金の汚れや傷は、買取の時には大きな問題にはならない場合があります。なぜなら一般的に金製品の買取金額は金の重量で決まるからです。

たとえ汚れていても、金としての価値は下がらない、ということです。金は、何度でも精錬し直すことができるものです。溶かして新しい宝飾品として生まれ変わることのできる金属なので、汚れや傷は問題ないと言っていいでしょう。

ただ、これがブランド物の製品としての買取を目指していた場合は、傷や汚れは、もちろん買取減額の対象になります。金としての買取でなく、製品としての買取を目指したい場合は、汚れや傷が少ない方が良いでしょう。

金のネックレスは売る?おしゃれ?活用方法について

古いネックレスは、時代の流れもあり、なかなか付ける機会がありません。しかし、細い鎖型や喜平のネックレスなど、流行や年齢を選ばずに使用できるものもあります。

ネックレスでも、長めのものなら手首や足首に巻けば、ブレスレットやアンクレットの代わりにも利用できます。

また、アンティークなデザインのものなら、フォーマルな席でのドレスとも相性がいいでしょう。結婚式など、特別なイベントの出席時、ドレスを華やかに演出してくれそうです。

しかし、流行や好みが合わず、使用しなくなったネックレスをお持ちの場合には、思い切って買取ってもらうと良いでしょう。

タンスに眠っていた古いデザインの金ネックレスが、思いがけない金額になるかもしれません。買取ってもらったお金で、また新しい金のネックレスを購入してみてもいいですね。

金ネックレスを買取ってもらうには、どうすればいいの?

金のネックレスを売る場合、せっかくならきちんとした買取をしてくれる店を選びたいものですね。しかし、ネットで調べると多くの買取業者がヒットしてくるため、どこの買取業者を選んだらいいか迷ってしまうかと思います。

最近では、店頭での買取はもちろん、宅配買取を行っている会社も多くなりました。

近くに金の買取を行っている店舗がない、といった方にはとても便利ですね。

また、店頭・宅配含めて、買取はどこも一緒だと考える人も少なくありませんが、実は業者によって差が出る可能性があります。

失敗することなく金を売るには、以下のことに注意すると良いでしょう。

金の買取価格を公表しているか見てみよう

金は、日によって買取価格が変わってきます。

そのため、買取業者は店頭や自社のWEBサイトで金の買取価格を提示しています。

買取を行う前に調べておくと良いでしょう。また、WEBサイトに掲載がなくても、電話などでお問い合わせを行うと教えてくれることが多いです。

万が一、「お答えできません」などといった回答があった場合は、他店より安く買取を行っている可能性が考えられるため注意しましょう。

これらに気を付けると、大きな失敗なく金を売ることができるでしょう。

まとめ

金のネックレスは、「金」を売るということであれば、金の種類と重量によって価格が決まるため、ネックレスの傷やデザインには左右されません。古いネックレスなど使用しないものをお持ちであれば買取をおすすめします。