100gの金にはどれくらいの価値がある?値段と相場

100gの金にはどれくらいの価値がある?値段と相場

金の取引価格が上昇している近年、新たに金の購入を考えていたり、家にある金の売却を考えたりしている人もいるでしょう。

しかし、100gの金はどのくらい価値があるのか分からなく、売却するかしないか検討する人もいると思います。

そこで、100gの金の値段やインゴットのサイズについて紹介します。

目次[非表示]

  1. 1.100gの金があれば大金持ち?実際の金額は?
  2. 2.100g以外も買える?購入時の注意点
  3. 3.重さで変わるインゴット
  4. 4.インゴットのサイズはどれくらい?
  5. 5.インゴットを売る方法
  6. 6.まとめ

100gの金があれば大金持ち?実際の金額は?

「金」と聞いたとき、インゴットを思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。

インゴットとは、金を固めて棒状にしたもので、世界中で広く流通しています。また、インゴットの流通価値は世界共通のもので、世界中で取引を行うことができます。

インゴットには様々な大きさがありますが、身近な大きさとして「100g」が挙げられます。100gのインゴットを保有している方のなかには「そのインゴットがどのくらい価値のあるものなのか?」「売却の価格の相場はいくらなのか?」と思うこともあるでしょう。

100gのインゴットは、金の買取業者によって購入、売却の手続きを行うことができます。インゴットは、金の買取業者や購入、売却時の金の相場により、価格が異なってきます2018年。

どんな取引でも、購入価格より売却価格の方が安い傾向にありますが、2018年10月現在、100gのインゴットの購入価格は約47万円、売却価格は約46万円で取引されています。

参考:金価格推移より参照(2018年10月現在)

こうしてみると、金の購入と売却の取引価格の間には、ほとんどその差がないことが分かります。つまり、金の価値は安定しており、金を投資として検討している人に人気が高まっているのです。

100g以外も買える?購入時の注意点

金を投資などの資産として、保有するときに、一番身近な方法は、インゴットと呼ばれる金の延べ棒、ゴールドバーを保有することです。

インゴットの価値を世界共通で証明するための証として、刻印があります。この刻印は、金塊番号、重量表示、製錬・分析者マーク、商標、素材表示、品位表示のことを指します。この表示がインゴットに刻印されていることが、世界で金を流通させるための非常に重要なものであり、本物の価値が認められた金であるという証明なのです。

刻印は、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)の厳正な審査をクリアしたものだけに認められており、日本のブランドでもこのLBMAの審査をクリアしたインゴットが販売されており、初心者でも安心して金を購入することができます。

刻印のないインゴットは偽物の可能性がありますので、取引を行う際には十分に注意をしましょう。

インゴットの大きさは、5グラム、10グラム、20グラム、50グラム、100グラム、500グラム、1キログラムなど様々な大きさのものがありますので、自分の予算に合った大きさのインゴットを購入しましょう。

重さで変わるインゴット

金を資産の運用などで購入するときに、一番身近なものがインゴットですが、あまり大きなものでは価格も高くなるため、なかなか手を出すことができないと考える人もいるでしょう。

しかし、インゴットは1gから購入することができ、その他にも、10グラム、20グラム、50グラム、100グラム、500グラム、1キログラムといった様々な種類のものが流通しています。まず、一番購入しやすい1gのインゴットは、インゴットカードなどと呼ばれる形のものがあり、非常に小さく、価格も7,000円程度と手頃であるため、ギフト用として購入されたり、持ち運び用などでも購入されたりすることがあります。

このカードタイプのものでも、ロンドン貴金属市場協会(LBMA)の認定を受けた証明がついており、安心して購入することができます。

また、外国のコインである地金型コインは、各国の政府がその価値を証明したものであり、3グラムといった持ち運びにも便利な大きさです。カナダやオーストリアなどが発行しており、こちらもギフト用などとして人気が高くなっています。

このように、インゴットは1グラムから購入することができるため、金の取引をしたことがない人にとっても安心して取引を始めることができます。

インゴットのサイズはどれくらい?

金の価値が上昇すると、価値が高いうちにインゴットなどの保有している金を売却したいと考える人は多いでしょう。

しかし、自宅でインゴットを見つけても、大きさや見た目からだけでは、金の取引に詳しくない人ではなかなかその価値を判断できないことがほとんどではないでしょうか。

そこで、インゴットの見た目の大きさで、それが何gであるのかが分かるように、インゴットのグラムとサイズを紹介します。

インゴットとして小さなサイズである20gは約18×30mm、50gは約20×30mm、100gは約27×4mm、200gは約30×50mm、33gは約32×76mm、500gは約40×90mm、1kgは約52×115mmの大きさです。

このようにインゴットのサイズは決まっていますので、自宅でインゴットを見つけた場合には、まずどの大きさのものなのかを調べてみましょう。

売却を考えている場合には、サイズが分かれば、現在の金の価値や、おおよその売却価格を知ることができますので、インゴットを売却するかどうかの判断材料にしましょう。

インゴットを売る方法

金の価格が高いうちに、インゴットなどの金を売却したいと考えていても、売却方法がいまいちよく分からないという人もいるでしょう。

ここでは、インゴットの売却方法について紹介します。

まずインゴットの売却方法として挙げられるのが、店頭買取です。

店頭買取では、プロの鑑定士がインゴットの価値を判定し、その場で買取を行ってくれます。そのため、すぐに買取を行ってもらいたい人におすすめの方法です。

次に挙げられるのが、宅配買取です。

宅配買取では、宅配買取を行っている業者にまず予約を入れます。すると、段ボールなどの梱包資材や書類が送られてくるので、インゴットを入れて、書類に記入して返送するだけで、後日買取金額を伝えてもらうことができます。

金額に納得すれば、口座にその金額が振り込まれ、納得がいかない場合には返却をしてもらうことができます。宅配買取は、店頭まで行く時間が取れない方や、店頭に行くのは少し抵抗がある方などにおすすめの方法です。

このように、インゴットを買い取ってもらう方法はいくつかありますので、自分の生活スタイルに合った方法で、宅配買取か店頭買取を選び、インゴットを売却しましょう。

まとめ

今回は、金のなかでも身近なインゴットの100gの価値や、購入するときの注意点、大きさが分からないときのサイズの目安から、売却方法についてお話をしました。

お手元にインゴットを持っていて、売却をしたいと考えれている方は、ぜひお問い合わせください。